2008年9月6日土曜日

急告:ゴミステーションバージョンアップ!

また、別の章立てにて書きますが、町内会の配慮により
ゴミスステーションに囲いができました。
コンパネを50cm正方形にきったものを10枚程度
紐でくくりつけるタイプです。

設置には、町内会長はじめ複数集まって作業して
らっしゃいました。
本日は設置初日ということですが、早速会社から
21:00頃帰宅いたしましたら、利用開始されてました。
それも、囲いをちょっと組み立てる手間を惜しんでなのか
ゴミを、たたんである囲いに立てかけるように!

ゴミの日は明日だし、せめて囲いを組み立てて中にいれなさい!

といいいたい。

ここには、下記の問題を含んでいます。

ミステーションは、投棄利用する人を特定すべき
(管理に直結しているから)ですが、できない。
①特定できているのは、設置されているゴミステーションは誰の
家の前にあるか?
②及び利用対象者を町内で班分けしている

だけで、圏外投棄者、不法投棄者、マナー違反投機者は
すべて匿名なのです。

非常識投棄者の被害にあうのは、ゴミステーション直管理者なのです。

一歩前進した、ゴミステーション(の什器)ですが、これは終わりではなく
管理方法など新たな課題ができたことになります。

これでカラス被害が減らなければ、状況に応じて「抗議活動」を開始します。




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